独特の暖かさがあり、草花やクッションのようなふんわり感
M7(9)とは逆に、冷たくクリスタルのような固さ
不安な音ですが、透明感があり澄んだように聞こえます
少し暗いような、夕方や夜、水の中
怪しげで、疑いのあるような感じ
安定できる音ではありませんが、少しだけ清々しさが交じっています
インパクトの強い、虚しさや悲しさ
同じ7altですが、m6の要素が入り少しだけ妖美な音
ちょっと分かりにくいですがデモを用意コードの移り変わりにキックを置いています。